Cards.html ver1.3
https://gyazo.com/3e11be4ef0a0668ce07c2ed7a4a1c1e1
マイナス検索実装
ORとANDはできてたけどマイナス検索はまだだった
大混乱という感じだったけどなんとかなった…
自力でやれたのは経験として大きい
例えば「りんご+みかん なし -ぶどう+もも」とすると「りんごとみかんを両方含む」または「なしを含む」かつ「ぶどうとももを両方含むものは除く」になる
コードの設計上、マイナス検索だけで全体から一部のカードを除外するのはできない状態なんだけど、そもそもそうするシチュエーションはあるだろうかと考えて「ないな」と結論づけた
詳細表示ウインドウ実装
カードをクリックするとCSVでどう書いてあるかがわかる
カード上に表示しないデータも見ることができる
ウインドウはドラッグで移動、右下でリサイズできる
右上の「詳細表示」ボタンで表示をオンオフ
localStorageに移行(途中)
localStorageにセットしたデータを呼び出す形にはできた
書き込む手段を作っているところ
ちなみに
カード上では表示していないが、詳細の「attribute」欄は検索に引っかかるようにしている
「attribute」欄は、「P」と書けばPickup、「!」を書けば赤字、色指定(予め別のCSVファイルでカラーコードを設定)を書けば背景色変更が反映される
よって色の名前で検索をかけると色でカードを絞り込める
https://gyazo.com/0fef7d0573f04516698d8bf8ee5f6b6f
カードの背景色は全部「薄○」の形で名前を付けているので、「薄」で検索すれば色付きが全部表示される
https://gyazo.com/853ef61059a9d532aad0dd8830350ad0
実用的かどうかはさておき、こういうこともやれるのだなあと思った
所感
自分の感覚で機能を作っているので到底他の人にとって使いやすいようなツールではないだろうという部分がある
でも自分の感覚には沿っているので自分には使いやすいし、自分で作ればより自分に合うように作っていくことができる
「自分で作ればいいじゃん」という選択肢が生まれると、他の人が作ってくれたツールに文句を言う気もなくなる
クラウドを利用するとか複雑に連携するとかとなるとプロの仕事じゃないと無理なんだろうけども…